ナニワのあきんど的京都みやげ物市場分析論w

先日のエントリで載せていた...



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この写真・・・ とゆーか、この写真に写っている ”面@2100円” についてちょっと考えてみた。
で、何をどう考えたかというと、流れとしては以下の通り。

▽1:
こーゆーみやげモノ屋って、京都らしい雰囲気があってすごくイイよなー。
散策しててこんなみやげモノ屋があると、ついつい写真撮りたくなるよなー。
でも、写真は撮りたくなる (し実際撮ってる) ケド、みやげとしてコレを買おうとは 到底思えない よなー。
そもそもこんな面買って帰っても、飾る場所がないしなー。
同じ理由で人にあげても喜ばれるとは限らないしなー。
タブンこんな面を買うとしたら、よっぽどの日本びいきの外国人か、あるいは和風居酒屋とかやってる人が店の装飾目的とかで買うくらいだろーなー。。。

▽2:
そういえば北海道みやげにしても、むか~しは 『鮭をくわえた熊の彫り物』 とか 『アイヌ民族品』 とかが定番だったけど、今では完全に 『白い恋人たち』 に置き換わってるよなー。
たぶん、『大きく嵩張って形として残るもの』 から 『使用すれば無くなる消耗品(食べ物)』 が好まれるようになってきてるんだろーなー。
実際、僕自身、こんな面より生八橋もらった方が嬉しいしなー。

▽3:
『形として残るモノ』 という意味ではやっぱり小物の方がよく売れるだろーなー。
小物と言えばケータイストラップとか大抵の観光地でみやげ物のラインナップに入ってるけど、京都もソフト塩ビでイイからこういう面の縮小版を作って、それに鈴でも付けてケータイストラップにした方がよっぽど売れそうな気がするよなー。

▽4:
トコロで ”面 (仮面)” と言えば、例えば海外だったらベネチアのカーニバルとか有名だよなー。
ベネチアの場合は、実際その場で面を付けるコト自体が祭りそのものなのであって、つまり ”みやげ” とゆーより、その場 (旅情) をより一層楽しむためのモノとして、少なくとも京都の面よりはよく売れてる可能性がありそうだよなー。
例えばUSJの場合だったら、園内を歩いていると 『ジョーズ帽子』 とか 『ミッキー キティちゃんの耳』 とか頭に付けてる人がい~~~っぱいいるワケだけど、あれにしても ”その場で USJ の雰囲気をより楽しむためのグッズ” として売れているよーな気がするよなー。 実際、USJ 以外の場所でジョーズ帽子を被ってる人なんて見たコトないからなー。
つまり京都も、観光客でも面を付ければ参加出来るような新しい祭りを作ったら、その期間は当然として、年間を通してももっと面が売れるようになりそうな気がするよなー。

▽5:
面以外にも、例えば
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こんな扇子とかだったら、嵩張らないし和風のイメージ的にも京都に合ってそうだし、みやげという意味では日本人は買わないと思う ケド外国人には人気ありそうな気がするよなー。
でもコレも考えてみれば、みやげ的な意味では買わなくても、特に夏場とか、その場で京都散策中に使うモノとして、もっと売れても良さそうな気がするケドなー。

▽6:
そもそも、よくよく考えてみたら、例えば夏祭りの縁日とかだったら、コドモが仮面ライダーやアンパンマンの面を頭に付けて、ヨーヨーやりんご飴を手に持って平気で走り回ったりしてるよなー。
つまり京都でも、

『キョートデハ、アタマニ ”メン” ヲツケテ、”センス” や ”ウチワ” ヲパタツカセナガラ マチヲネリアルクノガ ”フーリュー” ッテモンダゼ!』

・・・と、海外の観光ガイドに紹介されるくらいの文化を作り上げたら、もっと面白くなりそうな気がするカモ。。。
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・・・特にカメラマンにとってはネ。。。w

by land_walker | 2008-10-25 23:55 | /旧:ホトぶろぐ 3rd Editon