DAHONミニベロ 406 のタイヤサイズについて : 20×1.5 → 20×1.35 → 20×1.5。。

d0110849_21455362.jpg
DAHON Speed P8 のタイヤですが、もともとシュワルベ・マラソンレーサー (20×1.5) が付いていた状態で約 4,000km ほど乗ったトコロ、後輪の山が完全にすり減ってしまったので、今度はマラソンレーサーより少し細身&スリックタイプのシュワルベ・コジャック (20×1.35) に替えて 500km ほど乗っていました。

で、交換して初めて乗り出した瞬間は、その軽快な漕ぎ出しとロードノイズほとんどゼロの静音性&滑らかさに喜んでいたのですが、、、



- - - - - *

なんというか、、、23~4km/h を超えたあたりから非常~に巡航速度が維持しにくい印象になってしまいました。

停止状態からの漕ぎ出しは明らかに軽く、トレッドがないので走行も滑らかで、上りも間違いなく楽に上れるようになったのだけど、でも巡航速度が維持しにくい、、、という感じ。。

20×1.5 の時は、9速化中7速スタートで8速巡航のイメージだったのが、20×1.35 では常時8速みたいな印象で、実際6%くらいまでの上りだったらほとんど8速だけで走れるのだけど、でも、23~4km/h を超えてくると9速に上げても巡航を維持しにくくなってくる。。 20×1.5 の時は8速で 28km/h あたりを普通~に維持できてたのに。。

・・・この感覚、ロードの場合の 『シャマルよりRS61の方が巡航が楽』、、、な感じにソックリです。

CATEYE のタイヤ周長ガイド によりますと、

 ●20×1.50 (ETRTO 40-406) のタイヤ周長 : 1490mm (マラソンレーサー) に対して、
 ●20×1.35 (ETRTO 35-406) のタイヤ周長 : 1460mm (コジャック)

とのコトで、コジャックの方が3cmほど短いことになります。
これを単純に 3.14 で割って直径で比較すると

 ●20×1.50 : 約47.5cm (マラソンレーサー)
 ●20×1.35 : 約46.5cm (コジャック)

で、コジャックの方が1cmほど小さいコトになります。
これに、タイヤそのものの重量が 『マラソンレーサー : 340g』、『コジャック : 285g』 と1本あたり55gの差も加わって、要するに遠心力というか慣性モーメントとゆーか、そのあたりで明らかに体感できるくらいの ”差” になって現れてくるのカモ知れません。。 とゆーかそうとしか考えられません。。
僕は試したことはないのですが、たぶんロードの場合でも、23c を 25c に替えることは、ホイールを替えるのと同等レベルの体感的違いが出るのではないでしょうか。

トモアレ。。。

”折り畳みミニベロ” という、自転車そのものの本来の位置付け的・・・というか、『20km/h あたりまでの速度の中で街乗りを軽快に楽しむ』 的な意味で考えると、乗り心地を無視すれば 細身のタイヤ (直径の小さなタイヤ・重量の軽いタイヤ) を使う方が理に叶うような気がします。

逆に、ミニベロでも 100km 以上のサイクリングやブルべみたいな長距離イベントを楽しみたい場合 (25km/h ~ 30km/h 近い巡航場面の比率が多くなる場合) は、やや太めのタイヤ (直径の大きなタイヤ・ある程度重量のあるタイヤ) を使う方が、結果的には楽になる可能性も高いような気がします。

・・・と、そんなわけで、コジャックは嫁さんの mu p8 の替え用に置いといて、僕はマラソンレーサーに戻そうかと。
で、もう少し脚力がつけば、今度は 20×1.6 のシュワルベ・マラソン スプリームを試してみたいものです。

シュワルベ コジャック
シュワルベ マラソンレーサー
Amazon

by land_walker | 2016-03-27 00:07 | ◎趣味の徒然メモ | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : http://canowalk.exblog.jp/tb/23013300
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]